ここでは、金利に着目してカードローン・キャッシングを比較していきます。
なお、金利の比較の前に、もしあなたがなるべく早くお金が必要!
という場合は、50万円以下の借り入れであれば収入証明の提出が不要で土日も即日融資が可能なプロミスに申込んでしまうことをお薦めします。
というのも低金利な銀行等のローンよりも融資までのスピードはプロミスのような消費者金融がまだまだ圧倒的に早く、その中でもプロミスの申し込みから融資までのスピードは群を抜いているためです!
そのため、少しでも早く現金が必要!と、いう場合はプロミスに申込んで間違いありません!
(※プロミス以外では、アコム、SMBCモビットが融資までのスピードに定評があります。)
さらに、プロミスを初めて利用する方はメールアドレスとWeb明細利用の登録さえすれば「30日間無利息」で利用できるサービスを行っており、早期に返済すれば無利息で利用することも可能となっているため『初めてお金を借りたいと考えている方』にも自信を持ってお薦めできる借り入れ先です!
なお、一刻も争う!という場合にはプロミスがお薦めですが、できれば早く借りたいけれどもなるべく低金利のとこがよいという場合には、銀行カードローンで最速との呼び名が高い三菱UFJ銀行カードローンがお薦めです!
プロミスほどではありませんが、最短で即日の融資も可能b>となっており、銀行カードローンの中では数少ない土日の即日融資にも対応しる点も魅力的です!
金利は上限金利が14.6%、下限金利は1.8%と業界でも最低水準となっており、低金利でなるべくスピーディに借りれるところを探している方には三菱UFJ銀行カードローンが一押しです!
また、もしあなたが既に借り入れがありローンの借り換を考えているという場合は楽天銀行スーパーローンは低金利で貴重な銀行カードローンとしてお薦めです!
↓下記に銀行、信販、消費者金融の3つの形態ごとに下限金利が低い順に並べています。
なお、下限金利は融資の額が大きいときに適用されることが多く、上限金利は初めての融資や融資の額が小さいときに適用されることが多いため、どのような融資をのぞんでいるのかで参考にする金利が変わりますのでご注意ください!
【消費者金融】
・アコム年利:3.0~18.0%(※最短1時間融資対応)
・SMBCモビット 年利:3.0%~18.0%(※即日融資対応)(*「14:50」までの振り込み手続き完了で当日振込可。審査結果により不可の場合有)
・アイフル年利:4.5%~18.0%(※即日融資対応(※お申し込みの時間帯により翌日以降になる場合があります。))
・プロミス年利:4.5%~17.8%
(30日間無利息サービスあり!(※メールアドレスとWeb明細利用の登録で利用できます))
【銀行】
・住信SBIネット銀行のMR.カードローン・・・年利:0.99%~14.79%
・三菱UFJ銀行カードローン・・・年利:1.8%~14.6%
・楽天銀行スーパーローン・・・年利:1.9%~14.5%
・ジャパンネット銀行ネットキャッシング 年利:1.59%~18.0%
・みずほ銀行カードローン・・・年利:2.0%~14.0%
・新生銀行カードローン レイク・・・年利:4.5%~18.0%
↑上記を参考にしてカードローンの下限金利を比較すると金利が低いのは
銀行は住信SBIネット銀行のMR.カードローンの0.99%が最も低く、次いで三菱UFJ銀行カードローンの1.8%が低く設定されており、
消費者金融はSMBCモビットが下限金利が3.0%と最も低く設定されています。
次いで、カードローンの上限金利を比較すると金利が最も低いのは
消費者金融はプロミスの17.8%になります。
「お金をどうしても借りたい!」という場合は、1社だけに申込みを絞るのではなく、例えば、消費者金融からはプロミス、銀行からは楽天銀行スーパーローンなどのようにジャンル毎に申し込んでみることをオススメします!
なお申込みの際は同時に最大3社までがベスト(※4社以上は「申し込みブラックといわれ審査の際にマイナスになるといわれています」)といわれており、さらに、銀行系、信販系、消費者金融系とジャンルを分けるのがよいといわれていますので参考にしてください。